阪神4-10ソフトバンク|4点取っても届かず。6本塁打に飲み込まれた敗戦の中身
交流戦、阪神はみずほPayPayドームでソフトバンクに4-10で敗戦。立石正広は3打数2安打2打点(5回2ラン)、森下翔太は4打数3安打2打点(6回ソロ+8回タイムリー)と意地を見せ、大津亮介から3点を奪ったが、才木浩人が3回5失点・3被弾、椎葉剛が2回5失点・3被弾で5イニング10失点・6被弾・与四球ゼロ。栗原陵矢2本(1回・3回2ラン)、野村勇2本(2回・4回ソロ)、近藤健介・牧原大成の2ラン(ともに5回裏)。特に5回表の立石2ランで6-2と反撃した直後、5回裏に近藤・牧原の2ラン2発で10-2と突き放されたのが分岐点。周東佑京4安打3得点が長打の前にランナーを置き続けた打線の厚み、佐藤輝明4打数無安打3三振・大山無安打・髙寺3三振でチーム12三振の中軸不発、門別啓人2回0封・工藤泰成1回0封(平均158km/h台)の終盤の収穫まで、6被弾に飲み込まれた敗戦の本質を整理。