GAME REVIEW

試合レビュー

阪神タイガース試合レビュー。スコア・勝因・敗因・采配・投手起用をデータで読む。

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阪神4-10ソフトバンク 6/9 6被弾でKO 才木椎葉で5回10失点 立石2ラン 森下3安打 栗原野村に2本ずつ 近藤牧原の2ラン2発

阪神4-10ソフトバンク|4点取っても届かず。6本塁打に飲み込まれた敗戦の中身

交流戦、阪神はみずほPayPayドームでソフトバンクに4-10で敗戦。立石正広は3打数2安打2打点(5回2ラン)、森下翔太は4打数3安打2打点(6回ソロ+8回タイムリー)と意地を見せ、大津亮介から3点を奪ったが、才木浩人が3回5失点・3被弾、椎葉剛が2回5失点・3被弾で5イニング10失点・6被弾・与四球ゼロ。栗原陵矢2本(1回・3回2ラン)、野村勇2本(2回・4回ソロ)、近藤健介・牧原大成の2ラン(ともに5回裏)。特に5回表の立石2ランで6-2と反撃した直後、5回裏に近藤・牧原の2ラン2発で10-2と突き放されたのが分岐点。周東佑京4安打3得点が長打の前にランナーを置き続けた打線の厚み、佐藤輝明4打数無安打3三振・大山無安打・髙寺3三振でチーム12三振の中軸不発、門別啓人2回0封・工藤泰成1回0封(平均158km/h台)の終盤の収穫まで、6被弾に飲み込まれた敗戦の本質を整理。

阪神1-0楽天 6/6 完封勝利・連勝 村上頌樹6回0封5K 熊谷三盗 立石決勝タイムリー 森下プロ初退場 畠岩崎ドリス完封リレー

阪神1-0楽天|森下退場だけじゃない。熊谷の三盗と立石の決勝打、村上の粘投で勝った1点

阪神は楽天に1-0で完封勝利・連勝・首位浮上。5回裏に熊谷敬宥が四球→村上の送りバント→三盗で楽天の守備体系を前進気味に動かし、立石正広がレフト前に低い決勝タイムリー(打球速度143.7km/h・角度-1度)。村上頌樹は6回5安打1四球7奪三振0封で5勝目、5回・6回の無死一二塁を2度しのいだ粘投。7回畠・8回岩崎(代打浅村を見逃し三振)・9回ドリスの完封リレー。森下翔太は立石タイムリー直後の打席で空振り三振後、真鍋勝已球審への暴言で警告→続いたためプロ初退場。判定への不満は理解できる(初球と3球目)が主力が消える怒り方は避けるべき、という両側面で整理。早川隆久は6回107球1失点8Kと勝てる内容、楽天は5回・6回の無死一二塁で点を取れなかった。佐藤輝明は無安打だが100m超の外野フライ複数、中野拓夢は176km/h超の二ゴロと強い打球は出ていたが点にならず。1点を取る野球と1点を守る野球を両方やった完封勝利を、熊谷の三盗が試合を変えた構造から深掘り。

阪神8-1楽天 6/5 高橋遥人7回1失点10K無四球 佐藤輝明先制2点二塁打 熊谷敬宥3点タイムリー 立石正広待望の一本とベンチのハグ

阪神8-1楽天は“ただの快勝”ではない。高橋遥人・佐藤輝明・熊谷敬宥・髙寺望夢・立石正広まで良さが全部出た試合

阪神は楽天に8-1で快勝・連敗ストップ。高橋遥人は7回104球・1失点・10奪三振・無四球、6回最速148.7km/h・平均145.2km/hで三者連続三振、7回表の無死満塁を連続三振+内野ゴロで1点止まりに抑える踏ん張り。打線は5回裏二死一二塁から佐藤輝明の右中間先制2点タイムリーツーベース、6回は髙寺望夢の一塁→三塁の好走塁から熊谷タイムリー+立石の二死三塁ライト前タイムリー(待望の一本)で2点、7回裏は佐藤四球→大山センター前→髙寺四球→伏見センター前→熊谷の左中間3点タイムリーツーベースで4点。岸孝之は102球5回で降板、4回満塁無得点でも岸に31球を投げさせた粘りが5回先制を呼んだ。立石のタイムリー後にベンチでチームメイトがハグした場面、森下翔太の死球交代心配、ヒロインで高橋が「微妙」と語った基準の高さまで、投・打・走・守・支すべてが出た中身ある快勝を整理。

阪神2-4西武 6/4 平良海馬7回101球1失点 佐藤輝明ライト守備2失策 連敗 工藤泰成最速161.6km/h

阪神2-4西武|また同じ負け筋…平良を崩せず、守備ミスを西武に点へ変えられた試合

阪神は西武に2-4で敗戦・連敗。1回ネビン犠飛で先制を許し、4回表に佐藤輝明がライト守備でファンブル+本塁悪送球の2失策、西川愛也の右前打絡みで0-3。5回裏に嶋村麟士朗の中安タイムリー、9回裏に髙寺望夢の一ゴロの間に1点ずつ返すが2-4。平良海馬は7回101球・被安打4・奪三振4・1失点、FF平均152km/h台を最後まで維持。西勇輝は4回88球3失点・自責2と球数を使わされ、リリーフは木下里都(最速157.6km/h)・工藤泰成(最速161.6km/h・平均159.8km/h)・及川雅貴がいずれも0封。中野は出塁したが森下・佐藤・大山で返せず、森下翔太は170km/h超の打球2本でも2併殺。事前の西武予習で警戒した「総合力型」がそのまま出た連敗の中身を、佐藤の2失策を「三塁ではなくライト守備」と明示したうえで、強い打球が点にならない構造、リリーフの収穫、高橋遥人への期待、次戦の6つの修正まで整理。

阪神2-3西武 6/3 渡邉勇太朗7回112球無失点 ネビン先制ソロ 7回小幡悪送球 9回森下三塁打→佐藤輝2ラン 工藤泰成160.8km/h

阪神2-3西武|佐藤輝明の2ランでも届かず…西武の総合力に押し切られた理由

阪神は西武に2-3で敗戦。9回裏に森下翔太の三塁打(打球速度163.8km/h・飛距離119.2m・角度31度)から佐藤輝明の2ラン(155.8km/h・99.7m・39度)で1点差まで迫るも届かず。渡邉勇太朗を7回112球まで降ろせず7回まで無得点、2回ネビンの先制ソロを許し、7回には小幡竜平の悪送球が絡んで2失点。大竹耕太郎は7回91球・被安打6・自責1・与四球0と試合は作り、工藤泰成は9回1回19球・最速160.8km/h(平均159km/h)で0封の収穫。事前の西武3連戦予習で警戒した「総合力型」がそのまま出た一戦の中身を、髙寺・中野・立石の打球データ、小幡の好守とミス、内野競争・ルーカス復帰の中継ぎ厚み、次戦のポイントまで整理。

阪神週間まとめ 5/26-5/31 交流戦2勝4敗 打線OPS.551 先発防御率2.23 中継ぎ4.32 次は甲子園6連戦

阪神週間まとめ|交流戦2勝4敗で見えた本当の課題 打線OPS.551でも先発は崩れていない

阪神は5/26-5/31の交流戦最初の1週間を2勝4敗。日本ハムに甲子園で3連敗、ロッテにはZOZOマリンで2勝1敗。打線は6試合11得点・打率.211・OPS.551と苦しんだ一方、先発は週間防御率2.23・WHIP1.02と踏ん張った。中継ぎは4.32/1.44で課題、モレッタは5/31の8回失点を受けて6/1に登録抹消。佐藤輝(OPS.862)と森下(OPS.932・3HR)の長打、髙橋遥人8回0、門別啓人3回0、立石正広は週間.125ながら最終戦で2安打。6試合の中身、桐敷抹消・門別/モレッタ登録の公示動向、次の甲子園6連戦(西武・楽天)の見どころまで整理。

阪神2-4ロッテ 5/31 才木6回2失点 立石2安打 同点8回モレッタ誤算 打線2点では勝てん

阪神2-4ロッテ|勝ちパはある。でも同点8回がない――7安打2点とモレッタ失点で見えた交流戦の課題

才木浩人は6回101球・被安打4・奪三振6・与四球2・2失点で試合を作り、立石正広は4打数2安打+盗塁+打球速度171/164/168km/h台と明確な収穫。しかし2-2の8回裏にモレッタが友杉に内野安打、西川に四球、山口航輝にライト2点タイムリーツーベースを浴びて勝ち越され、9回表2死満塁から木浪が空振り三振でゲームセット。森下・佐藤輝・大山の2-4番で6三振、岩崎優・ドリスに行く前の「同点8回をどう耐えるか」という中継ぎ整備の課題まで、打線と中継ぎがつながって見えた敗戦を整理。3連戦は2勝1敗で勝ち越したものの、表ローテで3連勝したかった試合だっただけに悔しさが残る一戦。

阪神4-3ロッテ 5/30 森下2発 佐藤輝14号 岩崎火消し 熊谷守備で1点差守り切り

阪神4-3ロッテ|昨日は1-0、今日は4-3。森下翔太2発、岩崎優火消し、熊谷敬宥守備で1点差を守り切った

前日1-0の投手戦から一転、佐藤輝明14号先制ソロ・森下翔太13号2ラン(弾丸ライナー)・141m級14号特大弾の3本塁打で序盤からリード。最後は1点差。8回1死一二塁で村上頌樹から岩崎優にスイッチ、ポランコ・安田尚憲を連続空振り三振の完璧な火消し(2/3回・10球・0封)。9回はドリスが11球で0封、熊谷敬宥が井上広大・ソトのショートゴロ、小川龍成のショートフライと3アウトすべてに絡む守備で締めた一戦。ZOZOマリンの風、森下の守備課題、表ローテ+勝ちパターンの頼もしさと裏ローテ/なかつぎ整備の課題まで整理。

阪神1-0ロッテ 5/29 高橋遥人8回106球無失点 ドリス155キロ 虎の子の1点

阪神1-0ロッテ|高橋遥人が虎の子の1点を守り抜く。勝ったからこそ見えた打線の重い課題

阪神はロッテに1-0で勝利。高橋遥人が8回106球無失点・6奪三振、9回はドリスが最速155.0km/hを使って1点差を締める完封リレーで虎の子の1点を守り抜いた。一方、打線は初回二死一三塁・2回一死満塁で取れたのは1点だけ。田中晴也を3回85球まで追い込みながら4-6回はわずか30球で立ち直らせ、6回1失点で試合を作られた。立石が165.4km/hのレフト前で得点の起点、佐藤輝は171.9km/h・176.9km/hと打球は高水準、森下は打球角度43度・82度・62度・44度でフライ過多と少し心配な内容。投手陣がもぎ取った勝利の裏で見えた打線の宿題を整理。

阪神2-4日本ハム 5/28 3連敗 25安打4得点と27安打13得点の差 立石13打数無安打

阪神、日本ハム3連戦で見えた「負け方」の重さ 25安打4得点と27安打13得点の差

阪神は日本ハムに2-4で敗れ、このカード3連敗。3試合合計で阪神は25安打4得点、日本ハムは27安打13得点。安打数の差ではなく、点の取られ方とやるべき野球の徹底度で差が出た3連戦だった。立石正広は3試合13打数無安打・3三振と研究され始めた若い打者の壁、9回表に取られた1点があまりにも重く、佐藤輝明の13号ソロも反撃の意味を薄める結果に。門別啓人の2回0封と梅野隆太郎の8回・五十幡盗塁阻止が数少ない収穫。負けたこと以上に「やられ方」が重く残った3連戦を整理する。

阪神2-5日本ハム 5/27 12安打で2点 五十幡の足 上川畑の守備 収穫は門別

阪神12安打で2点…なぜ勝てなかったのか 五十幡の足、上川畑の守備、収穫は門別

阪神は12安打を放ちながら2点止まり、日本ハムに2-5で敗れて交流戦初戦から連敗。中野拓夢の3安打や森下翔太・坂本誠志郎のソロHRが出る一方で、五十幡亮汰の走塁・上川畑大悟の守備に得点圏で何度も阻まれた。先発の大竹耕太郎は5回72球3失点、9回裏は1死満塁から立石が空振り三振で試合終了。一方で門別啓人がプロ初登板で最速150.5km/h・3者連続三振を含む2回3奪三振0封と、未来につながる収穫もあった一戦を試合内容で整理する。

阪神0-4日本ハム 5/26 伊藤大海130球13奪三振完封 ドラ1カルテッド沈黙

阪神0-4日本ハム|伊藤大海130球13奪三振の完封…ドラ1カルテッドに突きつけられた"本物の宿題"

交流戦初戦、伊藤大海が9回130球・13奪三振・無四球完封。9回でも150キロ前後を維持し、無死満塁から木浪を空振り三振に仕留めた。西勇輝は6回1失点で試合を作るも、7回表に工藤・桐敷の四球絡みでカストロに2点タイムリーを浴び0-4。立石正広は8回の見逃し三振で大きな宿題、髙寺望夢は粘りの内容、9回裏は森下・佐藤輝・大山の3連打で無死満塁の意地を見せた一戦。

阪神6-3巨人 5/24 立石プロ初HR 巨人3連勝5連勝で首位浮上 交流戦へ

阪神6-3巨人|立石が変えた打線の景色。巨人3連勝・チーム5連勝で首位のまま交流戦へ

1番サード立石/4番ライト佐藤輝の新布陣で勝った試合。プロ初HR(右中間164.5km/h・118m・28度)、梅野先制HR、才木が粘って及川・ドリス・岩崎の3人ゼロリレー。巨人3連勝・チーム5連勝・首位浮上で最高の交流戦前。

阪神3-0巨人 5/23 村上頌樹今季初完封 立石170.8km/h投ゴロ

阪神3-0巨人|立石は凡退まで凄い。村上頌樹が前回の悔しさを完封で取り返す

村上頌樹9回110球3安打無失点で今季初完封。立石は5回先制2点打+6回満塁で170.8km/hの投ゴロ。7回は巨人中軸を三者三振。前回登板の悔しさを"勝てる完封"で返した一戦。

阪神7-4巨人 5/22 立石正広1番起用 初猛打賞 高橋遥人4失点

阪神7-4巨人|立石が初猛打賞。5安打級の内容と高橋遥人4失点の違和感

初1番起用の立石が全打席で打球速度158km/h以上、内容は5安打級。森下も172km/h台で復調気配。高橋遥人4失点は球速低下なし、バッテリー変更の論点まで整理。

阪神-中日 5/20 ルーズベルトゲーム

阪神-中日|立石が甲子園初安打、ルーズベルトゲームの一戦

立石正広が甲子園で初安打。中日戦の打ち合いを試合内容で整理。

阪神-中日 5/19 立石正広 1軍デビュー戦

阪神-中日|立石正広 1軍デビュー戦。プロ初打席・初球・初安打

注目の立石正広が満を持して1軍デビュー。プロ初打席で初球を打ってプロ初安打。1試合目から内容のある打席を見せた。

阪神0-2広島 5/15 栗林1安打9K完封 大竹は悪くない 中継ぎ3回0封

阪神0-2広島|今季初の完封負け。1安打0点でも「全部ダメ」ではない、栗林の支配と中継ぎの光

栗林良吏が9回1安打9奪三振完封(江夏豊以来54年ぶりシーズン2度目の1安打完封)。大竹耕太郎は6回76球2失点・自責1で試合を作り、石黒佑弥・及川雅貴・椎葉剛の中継ぎ3人が3回無失点。森下翔太・佐藤輝明には170km/h台の強い打球もあったが甲子園の広さに消され、モンテロの182km/h・133m級だけがスタンドを越えた一戦。

ヤクルト4-2阪神 5/13 神宮 高橋遥人を勝たせられず 中継ぎ課題

ヤクルト4-2阪神|高橋遥人を勝たせられなかった夜。6回11奪三振でも届かず、1点差ゲームで見えた中継ぎ再整備の課題

雨の神宮で高橋遥人は6回1失点11K・四球なし、初回に33イニングぶり失点でも崩れない投球。佐藤輝明170.3km/h二塁打+大山・中野で3回逆転も追加点なし。8回に桐敷拓馬&モレッタが捕まり3失点で逆転負け。9回二死から森下まで回した粘りと、1点差ゲームを勝ち切るための勝ちパターン再整備の課題を整理。

阪神10-0ヤクルト 5/12 神宮 西勇輝300試合連続先発 森下満塁弾 首位攻防初戦

阪神10-0ヤクルト|西勇輝300試合連続先発で6回無失点、伏見バースデー、森下満塁弾――ただの大勝ではない首位攻防初戦

高寺望夢1番センター・森下翔太2番・大山悠輔4番復帰の打線組み換えが初回から機能。高寺の先頭打者HRと佐藤輝明の170km/h超ピッチャー返しで吉村貢司郎が6球緊急降板。西勇輝は300試合連続先発の節目で6回無失点、伏見寅威は好リード+バースデータイムリー、嶋村麟士朗のプロ初HR、元山飛優の移籍後初安打、森下満塁弾、最後はオスナの野手登板まで整理。

阪神3-0DeNA 才木7回0封・佐藤輝10号・嶋村初打点・小幡好守で連敗ストップ

阪神3-0DeNA|才木が止め、佐藤輝が突き放し、嶋村が決めた「楽勝ではない完封勝ち」

石田裕太郎にかなり苦しめられながらも、5回 才木浩人のスクイズで先制、6回 佐藤輝明が石田のシンカーを左中間へ10号ソロ、7回 代打・嶋村麟士朗がプロ初タイムリー。8回は約2週間ぶり登板の岩崎優を、小幡竜平の横っ飛びゲッツーが救う。9回はドリスがセーブ。連敗ストップ・故障禍の中で勝ち切った3-0の中身を整理。

阪神1-3DeNA 大竹7回68球無失点も8回に逆転 根っこは打線の重さ

阪神1-3DeNA|大竹7回無失点から暗転。根っこにあるのは「1点しか取れない打線」

大竹耕太郎は7回まで68球無失点で勝たせたい内容。しかし8回に連打と四球で満塁、蝦名・度会の連続タイムリーで逆転負け。前進守備が裏目、森下の見逃し三振にはABS議論の余地も。直近3試合で4得点・OPS .580・45三振・44イニング適時打なしという打線の重さが、投手と守備に「1点もやれない野球」を強いている構造を整理。

阪神1-10DeNA 村上頌樹7回自責0でも9回中継ぎ崩壊8失点で大敗

阪神1-10DeNA|村上は自責0で試合を作ったのに、なぜ9回に壊れたのか

8回まで1-2の1点差。村上頌樹は伏見寅威との初バッテリーで7回2失点・自責0で試合を作り、森下翔太は打球速度175km/h級の9号ソロ、佐藤輝明も四球を選ぶ冷静さと175km/h超えの打球で状態維持。それでも阪神は4回のベースカバー連係ミス、8回の送球エラー、9回の中継ぎ8失点で大敗。守備連係・拙攻・大山の不安・中継ぎ整備の課題を整理。

中日0-2阪神 5/6 高橋遥人60年ぶり3戦連続完封 高橋宏斗15奪三振

中日0-2阪神|15奪三振でも勝てない…高橋遥人が異常すぎた、球団60年ぶり3登板連続完封

高橋遥人は球団1966年バッキー以来60年ぶりの3登板連続完封・32イニング連続無失点・2登板連続無四球完封・今季4勝すべて完封。一方の高橋宏斗も8回15奪三振でセ最多記録まで残り1。それでも勝てなかった「高橋対決」の異常さを、6回 高寺望夢の先制2ラン、4回 細川との配球勝負、森下翔太の打球速度172.2km/h復活、9連戦総括まで深掘り。

阪神3-7中日 5/5 3本塁打すべてソロ 青甲羅ドラゴンズ

阪神3-7中日|3本塁打すべてソロ、お得意さんだった中日に"青甲羅"を食らった試合

森下8号・前川今季1号・佐藤輝明9号の3本塁打すべてソロで3点止まり。中日は同じ7安打で7得点、3回裏の重盗から村松開人の走者一掃三塁打が試合最大の分岐点。8回表一死満塁で森下が併殺、杉浦稔大の火消しが中日の勝因。青甲羅・盛り塩ネタ込みで首位に強い中日の嫌らしさを整理。

阪神3-7中日 3点先制から逆転負け・門別一軍の壁・藤川監督マウンド

阪神3-7中日|3点先制から逆転負け、門別啓人に見えた一軍の壁と藤川監督の言葉

初回に前川右京の走者一掃タイムリーで3点先制も、今季初先発の門別啓人がアウトを取る前に4失点。細川成也の逆転3ランで一気に試合がひっくり返る。藤川監督マウンドへ「磨いてくれればいい」、中西聖輝の立て直し、大山悠輔の一塁交錯ヒヤリ、小幡竜平7試合連続安打、井坪陽生の今季一軍初打席まで、若手と一軍の壁を整理。

阪神3-0巨人 才木浩人完全復活・梅野バッテリー・降雨コールド

阪神3-0巨人|才木浩人が雨の甲子園で完全復活、中4日で7回完封・梅野との久々バッテリーが導いた価値ある1勝

7回降雨コールドで終わった一戦の中身は濃い。前回炎上から中4日で才木浩人が7回4安打無失点11奪三振、梅野隆太郎との久々バッテリーで投球の幅が一変。佐藤輝明は良い井上温大から先制タイムリースリーベース(160.8km/h)。中野拓夢はスタメン復帰即猛打賞。9連戦で中継ぎを温存できた価値ある1勝を整理。

阪神7-5巨人 佐藤輝明187キロ弾・大竹芸術投球・ドリス100S

阪神7-5巨人|佐藤輝明187キロ弾と大竹耕太郎の芸術投球、9回の冷や汗とドリス100セーブ

大竹耕太郎が7回4安打1失点の投球術で巨人打線を翻弄。佐藤輝明は5打数4安打、打球速度187km/h・129m・27度の8号で打率4割超え。7回裏に満塁から髙寺・中野・小野寺の連続タイムリーで一挙4点。9回はモレッタが4失点で7-5まで詰められたが、ドリスがNPB通算100セーブで火消し。

阪神3-5巨人 10安打3点止まり・佐藤輝明180.9キロ・及川復帰

阪神3-5巨人|佐藤輝明180.9キロでも敗戦、及川復帰好投、ダルベックの3ランに沈む

10安打5四球1死球で走者は出すも3点止まり。佐藤輝明の打球速度180.9キロは異常、及川雅貴の復帰登板1回8球三者凡退も収穫。ただ村上頌樹5回5失点とダルベックの3ランで0-5まで広がり、初回満塁・8回一死二三塁の同点機を逃した試合を整理。

阪神10-2ヤクルト 西勇輝617日ぶり白星・全員野球

阪神10-2ヤクルト|西勇輝617日ぶり白星、佐藤輝明が現状三冠王、全員野球で快勝

西勇輝の苦労が報われた笑顔、伏見の旧知バッテリー2タイムリー、岡城プロ初の猛打賞、小幡5打数4安打、そして佐藤輝明の7号ソロで打率・本塁打・打点リーグトップへ。藤川監督の選手を守る姿勢まで整理。

阪神2-0ヤクルト 高橋遥人完封・首位奪還

阪神2-0ヤクルト|高橋遥人が異次元完封、4試合3完封・防御率0.27で首位奪還

9回110球・無四球完封、ツーシーム37球(33.6%)が低めに集まりヤクルト打線を内野ゴロの山に。岡城快生プロ初スタメン初打点、小幡竜平の追加点、山野太一11奪三振の好投も振り切る首位攻防戦。

阪神5-10ヤクルト 近本不在初戦で見えた現実

阪神5-10ヤクルト|近本不在初戦で見えた現実、大山3ラン・福島の意地、主力ケガ不安

近本光司の骨折離脱後、福島圭音が1番センターに入った首位攻防初戦。2回に才木浩人が6失点KO、一方で大山悠輔の悪球打ち3ランと福島のセンターオーバーで反撃。中野拓夢・森下翔太の自打球による主力ケガ不安まで整理。

阪神1-0広島 佐藤輝明の決勝弾と近本光司の死球

阪神1-0広島|佐藤輝明の一振りで勝利も、近本光司の死球で喜びきれない一戦に

大竹耕太郎が7回無失点、佐藤輝明が栗林良吏から決勝6号ソロ。一方、8回裏に近本光司が左手首付近への死球で途中交代、検査の結果左手首の骨折と診断。試合内容と近本の状況を記録として残します。

阪神10安打8四死球で適時打ゼロ

阪神10安打8四死球で適時打ゼロ…大山悠輔の"HR級犠飛"に詰まった勝ち切れない理由

2026/4/25 阪神 2-2 広島 延長12回。10安打+7四球+1死球+相手失策ありで2点・適時打ゼロ。大山の左犠飛は飛距離111.1m・打球速度164.2km/hで4/22横浜HR級。勝ちを逃した阪神 vs 負けを消した広島の構造を打球データから整理。

大山2発でもなぜ阪神は勝てなかったのか

大山2発でもなぜ阪神は勝てなかったのか 乱打戦の最後に出た"守備で1点を消す差"

大山悠輔2打席連続ホームラン5打点でDeNAに7対6で敗戦。打球163km/h・飛距離115mのトラッキングデータと、京田のスーパーキャッチが試合を決めた経緯を分析。

阪神9-16DeNA 4月21日 乱打戦

才木崩れ・8回の悪夢・それでも佐藤輝は光った|阪神9-16DeNA 4月21日分析

試合時間4時間21分の乱打戦。5回才木が1イニング7失点、8回には一挙7失点の悪夢。佐藤輝は3安打・二塁打3本・3打点と奮闘も打線は機能せず。

阪神7-5中日 4月19日 逆転劇

束になって取り返す阪神、止め切れない中日|4月19日の逆転劇を整理する

3回で5失点しても手放さなかった阪神。工藤泰成2イニング無失点・佐藤輝181.2km弾・近本の勝ち越し打。中日3連戦の重さまで見えた一戦。

阪神4-3中日 森下2適時打

森下翔太の"修正力"が試合を決めた 阪神4-3中日、接戦を取り切った一戦

第1打席三振から2本の適時二塁打へ。大竹の粘投、7回湯浅の三者凡退、木浪の勝ち越し打まで、接戦の取り方を徹底整理。

阪神2-1中日

森下の一発で終わらせるな 阪神2-1中日、6回の綻びと7回のモレッタが生んだ逆転勝ち

6回の左中間交錯、7回のモレッタ制圧、そして森下翔太の決勝弾。1点差ゲームを終盤でひっくり返した阪神の勝ち方を分析する。

阪神3-4巨人

ルーカスの立ち上がり不安と今季初連敗 阪神3-4巨人、初回4失点が重すぎた

初回の連続四球からダルベック3ランで3失点。佐藤輝明の反撃2ランも届かず。ルーカスと投手運用の課題を深掘りする。

阪神3-4巨人

阪神、逆転したのに勝ち切れず — 巨人戦で見えた守備と中継ぎの重い課題

7回に高寺・前川で3-2逆転も、8回モレッタ被弾・9回岩崎失点で3-4逆転負け。才木の粘投と中継ぎ再編の背景まで徹底分析。

阪神3-0中日

高橋遥人完封・中日3連戦3タテ達成 — 阪神3-0中日

高橋遥人が9回完封。5回に中野・森下の連続適時打で3点をもぎ取り、3連戦3連勝で11勝4敗の現在地を分析。

阪神9-3中日

サトテル2発・136m弾の衝撃 — 阪神9-3中日 快勝の中身を読む

佐藤輝明が2本塁打・136m超の特大弾。伊原の安定投球と打線爆発の分岐点、選手評価まで徹底整理。

中日3-5阪神

9回逆転劇!前川右京が決めた阪神の意地 — 中日3→5阪神

村上の粘投、森下の一発、高寺と前川の食らいつきで試合をひっくり返した一戦を分岐点から整理。

阪神2-0ヤクルト

茨木秀俊の初勝利は偶然ではない — 奥川恭伸との投手戦(降雨コールド 2-0)

7回2-0で降雨コールド。奥川との好投合戦で見えた阪神投手陣の厚みと茨木の制球力を分析。

阪神2-3ヤクルト

阪神2-3ヤクルト惜敗 — ルーカスを5回で下げた継投と終盤采配の是非

ルーカスを5回で降板させた継投判断から試合を読み解く。終盤の采配の是非と今後の中継ぎ起用を整理。

阪神9-3ヤクルト

才木16奪三振 甲子園開幕戦制圧 — 阪神9-3ヤクルト

才木浩人が16奪三振の圧巻投球。森下・佐藤のアベック弾も飛び出し甲子園ホーム開幕戦を完全制圧。

阪神1-2広島

負けたのに強さが見えた阪神 — 広島サヨナラ負けを読む

1-2のサヨナラ負けでも高橋遥人の好投、8回の同点劇など収穫多数。広島目線で見える阪神の真の地力。

阪神7-5広島延長

木浪決勝2ランで阪神7-5広島(延長10回)— 9回表の執念と泥沼を制した理由

9回表の執念が広島の勝ち試合をひっくり返した。木浪聖也の決勝2ランと延長10回の全軌跡を徹底分析。

阪神4-2広島

村上頌樹7回1失点 — 本来の姿を取り戻した阪神4-2広島を徹底分析

村上頌樹が7回1失点の好投。昨年の不振から復活の兆しが鮮明になった一戦の投球内容を詳細分析。

阪神4-3DeNA

木浪が決めた4-3でDeNA撃破 — 16年ぶり開幕2カード連続勝ち越し

木浪聖也の初回2点タイムリー、伊原陵人の初勝利、福島圭音の初打席。勝因と課題を全方位から整理。

阪神1-4DeNA

ルーカス黒星でも収穫あり — 阪神1-4敗戦に見えた課題と中継ぎの光

ルーカス初先発4失点でも中継ぎ陣が8奪三振の収穫。8安打1点止まりの打線課題も含め分析。

阪神4-1DeNA

才木浩人6回1失点 — 打てない相手に勝つ阪神4-1DeNA ホーム開幕戦分析

才木浩人がDeNA打線を抑え込んでホーム開幕戦を制す。今季の阪神の強さの軸がはっきり見えた一戦。

阪神12-6巨人

12-6快勝でも紙一重 — 阪神vs巨人 開幕3連戦の締め括りを読む

大量点快勝に見えて中身は紙一重。データで読む開幕3連戦最終戦の本質と今後への伏線。

開幕黒星 — 竹丸のチェンジアップに沈む阪神 巨人3-1

竹丸俊介の変化球に開幕投手が苦しんだ1戦目。試合の流れと打線の課題、今後への見方を整理。